エロい女装したら男友達に囲まれて危なかった体験談

私は男子校を卒業して何年か経っても地元の友人とは今でも付き合いを続けている、よく言えば地元愛がある、悪く言えばあまり成長していない男です。
社会人になってからの勤務地は東京ですが、故郷がわりと近くにあるので度々週末に帰っては学生時代の男友達と遊んだりしています。

そもそも男子校に居た頃はその学校の特色なので仕方ない部分もありますが、いわゆる同性愛的なことをやってる人も多い環境でした。
また私の場合童顔で色白で低身長だったこともあり、本人にその気はなくてもわりとホモっぽいことに寛容な男子たちには優しくされていた覚えがあります。

そんな青春時代の環境が影響しているのか、私が男同士の恋愛やセックス、女装や発展などに抵抗感がないのも自然なことだったのだと思います。
ですからある日地元に帰った折に飲み会で、罰ゲームみたいにエロい女装をさせられたこと、そこからいろいろヤバい雰囲気になったのも自然な流れだったのかもしれません。

その日は自分で女装服を持って来たわけではなくて、急遽メイクもなしで友達が持って来た女性ものの服(それもアニメっぽいコスプレみたいなもの)を着ただけでした。
ただそれがよほど似合っていたのか、その時たまたま全員が溜まっていたのか酔いが強かったのか、女装した私を見る男友達の目がとてもいやらしくなっているのが分かりました。

最初はふざけて話していた感じも段々恥ずかしくなって喋らなくなって、みんなが可愛いとか似合ってるとかすごく褒めて来るので、私もソワソワしている感じでした。
そしてふと見ると周りに居た4人の友達がみんな股間を膨らませていることが分かって、当時の私は恥ずかしさで赤面して俯くだけでした。

結局その日は友達の一人に謝られて、有耶無耶な感じでコスプレ衣装を脱いだ記憶があります。
ただそれを脱ぐ時も明らかに私の乳首や股間を意識して見ている感じだったのも覚えています。

そんな人によっては性的イジメみたいに解釈してしまう場合もあることがあってからというもの、案の定私は女装趣味に目覚めました。
それも男を誘惑するためにいわゆる逆バニー?みたいな乳首を露出する際どいデザインのものとか、言わばエロ女装服と呼んで良さそうなものばかり集めて着るようになりました。

最初は女装している自分の姿を見て恥ずかしくなったりするだけでしたが、当時はまだ認めたくなかったものの勃起していたため、結局は鏡の前で女装オナニーをするようにもなりました。
自分でも信じられないくらい女装オナニーで大量射精出来ることを知って以来、アナニーで前立腺開発もするようになり、いわゆるメス堕ちを体験するまで時間はそれほどかかりませんでした。

実は今でも生チンポをケツマンコに挿れたことはないのですが、いつかチャンスがあれば男友達を誘って女装ホモセックスをやってみたいなと思っています。
女装してエッチするメス男子みたいなかわいい子も最近は多くなっているみたいですから、いずれは何かのSNSで出会った相手とエロい体験もしてみたいなとも考えています。

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