女装子とHしてみたら兜合わせで射精してしまったエロい体験談

かわいい女装男性を呼ぶ名前は、一昔前までニューハーフとかオカマという名称がAVや風俗などでよく使われていました。
ただ今現在は圧倒的に女装子や男の娘という名称が人気で、海外のエロ動画サイトでもcrossdresserという女装の英語名で公開されている動画も今は多いです。

なのでノンケだけど可愛い男となら正直ヤレると思っている男性は、今はNHではなくてCDというタグ名でエロ動画を探した方が幸せになれたりするのです。
そしてそんな女装子だらけの今のエロコンテンツ市場を考えれば、ノンケの私が実際に女装子とHしてみたいと考えるようになったのも自然なことなのだと思います。

思ったことはすぐ実行するタイプの私なので、先日会社帰りに某イタリアンレストランで待ち合わせした女装子と初めてのエッチをしてみました。
相手は女装歴1年くらいでまだ女装初心者らしいのですが、昔から男とセックスしてみたい願望があったホモの男の娘でした。

その日は軽く食事と談笑をしたのち早速ホテルに入ったのですが、彼は香水を付けていたのかいい感じにエロい匂いがしていたので、シャワーも浴びずにすぐHをすることになりました。
最初はお互い緊張していたので男同士でハグする感じでしたが、女装が上手いためか間近で観てもエロい女にしか見えなかったため、少し時間が経ったら自然とお互いに口を近づけてキスをするようになりました。

お互いに勃起していたペニスを布越しに擦り付けあっていると、次第にキスも激しくなりディープキスをするようになりました。
舌を絡め合って自分が今一応性別上男の相手とエロいことをしていると意識すると、それこそ性的倒錯プレイの醍醐味なのか、普段では考えられないくらい興奮しました。

お互いもう我慢できないという気持ちになって下半身だけ下着を降ろし、直にチンポを押し付け合って兜合わせをするようになりました。
亀頭から出て来たカウパーをお互いに絡ませ合いながら、卑猥な音を鳴らし声を囁きながら快楽を貪る時間は、とても長く気持ち良く感じられました。

最後はお互いにイクことを宣言して同時射精をして、お互いのペニスに相手の熱い想い、精液が降り掛かる感触を味わいました。
ザーメン特有の粟の花に似た匂いが立ち込めて、お互いシャワーも浴びずに求め合ったのでとても濃厚なエロい匂いになっていました。

結局その日は兜合わせで射精したあとも一緒に手コキし合ったり、オナホールに同時挿入したまま射精したりと、二人で連れオナを楽しむ感覚で過ごしました。
二人ともアナルセックスをするまでは開発できていないので、そのてのプレイはまた今度興味が湧いたらしようねという話になってその日は別れました。

彼とは今でもVRチャットやトークルームで会うたびいろんなことが話せているので、一緒に気持ち良いことができるかわいい男友達が出来た感覚です。
次に会った時はまた違うおもちゃを使ってエッチなことをしてみようと話し合っているので、今度会う時がとても楽しみです。

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