女装初心者は女装界隈の先輩を一人だけでも持てば女装趣味が一人で楽しむよりもずっと捗ります。
実際私がかわいい女装の方法をまだ習得できていなかった頃、先輩女装子さんと知り合った後から一気に女装クオリティが上がった実感がありました。
ただ私の場合は出会った女装子パイセンが縦割れアナルを持っているガチのメス堕ち女装子だったので、彼女から教わることがとても多く、最終的に彼女にアナルバージンを奪われたりもしました。
今思うと急展開でショックな出来事でしたが、あの時にアナル開発をしてもらえたおかげで今自分一人でアナニーをしてメスイキできるようになったことを考えると感謝しかありません。
最初は彼女とはたまにVR系のチャットツールで猥談をする程度でしたが、次第にオフ会で会って遊ぶ機会が増え、一緒にAV鑑賞会をして連れオナしたり、相互手コキくらいは楽しめる仲になりました。
そしてアナルオナニーのやり方をまだ覚えていないことを告白すると、自然と彼女の方からアナル開発の手伝いを申し出てもらった感じです。
先ほども言った通り彼女は縦割れアナル女装子なので男性経験も豊富で、お尻にチンポを挿入されたまま何度もメスイキを体験してきたプロ中のプロです。
だからなのか私のアヌスを弄る手つきというか、前立腺を探し当てるテクニックも秀逸で、私は自分でも驚くくらい早く自分のGスポットというか気持ち良いポイントを掴むことができました。
彼女にゆっくりと小指から人差し指、中指と順番に挿入してもらい、アナルプラグのようなおもちゃをお尻に挿入してもらった時にはとてもエロい感覚を体の中心で味わう感覚を初体験しました。
初めてのメスイキは声が自然に出てしまうという体験談を昔読んだことがありますが、あれが本当のことで、自分が実際に親友の女装子とはいえ他人の目の前でオホ声みたいなメス声を上げてしまうとは思いませんでした。
彼女から勧められるままに自然に出てくる声を抑えることなく喘ぎ声を出しながら快楽に身を委ねていると、いわゆるメスイキという体験がそれだったのか、全身がビリビリと震えるような感覚があり、射精をほとんど伴わない快楽を初体験しました。
もはやメスイキ調教師となっていた先輩女装子いわく、一度メス堕ちすると体がそれに慣れてその後は何度もメスイキできるようになれるとのことでした。
その言葉も本当で後日自分一人でアナニー動画配信をした時は、多くの視聴者が見ている中でノンケなのに情けなくお尻でイって沢山の人たちと同時射精することができました。
今では縦割れアナルを持った経験豊富な女装子さんに出会えて本当によかったと思っていますし、今後はメス堕ちした自分もちゃんと女装して、彼女とカマレズプレイも楽しんでいけると思えるととても幸せです。
やはり持つべきものは良き教師、師匠、というか経験豊富な友達なのでしょうね。
まだ一度もメスイキを体験したことがない人はひとまず良き先輩女装子やメス男子と出会ってみることをおすすめしたいと思います。