ハッテン場と呼ばれる場所は日本各地に存在しますが、中には温泉や銭湯のかたちで運営されているところもあったりします。
その中でもわりと地元民しか知らないような穴場の発展場温泉で、先日エロい男の娘と知り合いました。
肌が白く華奢な体でわりと肩幅はあって少しオス度の高い特徴も持ち合わせた微妙なバランスの子で、雰囲気が自然とかわいい男の子みたいな感じの20代の子でした。
最近まで男子大学生だったらしく高齢化が進んでいる今のゲイ界隈では珍しいタイプでしたね。
ただゲイというよりバイ寄りらしく、純男より女装子やメス男子が好きな私とは好みがぴったりでした。
そのせいか自然と温泉施設の中でちょっと会話ができてスキンシップもできて、軽く手コキや乳首責めもしましたけどその場で抜くのはもったいないということで一度外に出ることにしました。
その日はそのまま2人で近くのホテルに行きましたが、お互い過剰に病気を怖がるタイプだったので、ホモセまではせずにオナニーの見せ合いをすることになりました。
いわゆる連れオナというのは直接ハメたりディープなプレイをしないので感染症予防としてもわりと安全な部類じゃないかなと思います。
ホテルは大体無料のチャンネルがテレビで見れるので、適当にニューハーフもののAVを一緒に観ながら抜くことにしました。
2人ともその時点ですでに打ち解けていたので、普段どんなので抜いてるのかとか、どこが性感帯だとか、彼が女装もやってると聞いたので初めて女装してみた時はどうだったかとか、いろいろ話をしながらダラダラと連れオナを楽しみました。
ホテル内のボックスで売られていたオナホを彼にプレゼントしてあげて、彼がそのオナホでオナニーしている様子を観ながら私も一緒にシコっていました。
彼はやっぱりメスとオスの中間みたいなちょうどいいかわいい男の娘という感じなので、裸でオナホでオナニーしているだけでもすごくエロい見た目でかなり抜けましたね。
彼がもうイキますと丁寧に宣言してくれた瞬間、私も限界が来てほぼ同時射精をすることができました。
さすが若いだけあって貫通式のオナホから思いっきりザーメンを飛ばしてくれて、その姿がいやらしすぎて私も歳の割にかなり遠くまで精液が飛んでくれました。
2人でスッキリして少し賢者モードに入ったあとはその日は初対面だったこともあるし早々に解散しました。
ただ彼の方が私を慕ってくれて、私もかわいい男の娘に懐かれたのが嬉しくて、その後もたびたび会っては女装撮影会をしたりそのまま男同士で一緒にオナニーをして楽しんでいます。
リアルで連れオナ友達が1人出来るとオナニーライフが充実するなんて話を以前聞いたことがあったのですが、それは本当のことなんだなと実感する日々です。
でもいつかは機会があれば今は男の娘の彼を彼女と呼べるくらいにメス堕ちさせてやりたいと企んでいるので、いつかお尻でセックスも出来ることに期待していたりします。