元々見た目がどことなく女っぽいと言われていた私は、思春期を終えて成人になったころには女装趣味を持つようになっていました。
最初は単に個室で女装姿を鏡に映したり写真に収めたりするだけで満足していたのですが、段々と女装している自分に興奮して女装オナニーもするようになりました。
さらにネットで検索してアナニーの方法も勉強して、アナル開発も成功させて前立腺の刺激だけでイけるようになりました。
そこまで来るとよくある流れですが、やはり本物の男性のおちんちんに興味が湧いて来てしまいました。
そして今はすでにいろんな男性と女装ホモセックスを楽しむ日々を過ごしていますが、そこに至る最大のきっかけになったのは、やはり最初に私が女として相手した男性との行為でした。
その相手というのが私の大学生以来からの男友達で、私とは仲が良すぎるくらいの関係で、いわゆる親友の男性でした。
正直彼になら抱かれてもいいな、っていうかノンケの男だけどチンポを舐めてみたいと常日頃思っていました。
なので試しに女装趣味を明かした上、メイクもウィッグもバッチリ決めた女装姿で彼に迫ってみたら、なんだかイケる雰囲気になったのです。
その頃の私は今よりも少し若かったし想いも性欲も溜まっていたからか、そのままの勢いで彼をやんわりと押し倒して彼のチンポにズボン越しに頬擦りしてしまいました。
すると嬉しいことに彼は軽くどころかすごく硬く勃起してくれて、嬉しくてそのままノンケだけどこのまましちゃおっか？舐めてあげようか？と言葉責めで誘惑しちゃいました。
すると彼が満更でもない顔で少し頷いてくれたので、そのまま彼のズボンとパンツをずらして初めての女装フェラチオ体験を始めました。
人生初のフェラチオはところどころ記憶が飛んでいるくらいすごく興奮して、私は夢中で男友達のチンポの弱いところを責めるように舐め続けました。
カリの部分や亀頭の裏側、玉裏の部分まで舐めているとオスの匂いに頭がクラクラしてすごくエッチな気持ちになりました。
そうしていると彼はすぐにもう出ると言って、いきなり私の顔に目がけて思いっきり顔射してしまいました。
せっかくだから口の中に出してもらって舌で受け止めたかったのになんて思いましたけど、初めて男なのに男に求められ穢される感覚はすごく興奮しましたし感動しました。
その後で私も上半身は女装のまま、下半身は脱いだ状態ではしたないガニ股ポーズで射精を見せつけました。
私が射精するところを見て彼は射精直後なのにまたすごく勃起してくれて、結局その日は男友達を手コキで射精させることもできました。
なんだか自分が本物の女の子として認めてもらえたような気がしてすごく嬉しくて、その日から私は彼と男友達というより彼の彼女として過ごすようになりました。
結局彼とは今もノンケ同士で、快楽目的の女装ホモのセックスフレンド止まりですが、そんな状態でも今はとても幸せなので満足しています。
これからはもっと女装テクを磨いて彼にもっと女性扱いしてもらえる綺麗な女装ホモになってやろうと頑張っています。