女の子みたいな顔だねとよく言われていて、男子校に通っていた頃は姫みたいな扱いを受けていた私。
そんな私にとって女装は周りを喜ばせることができる自分にぴったりの趣味であると思っていました。
なので幼い頃はノンケだったのに思春期を過ぎて同性に対して興味を持ち、成人となった今では男性から求められる方が好きなメス男子になってしまいました。
ただそれだけなら問題はないのですが、昔いろいろな男性に強く言い寄られた経験もあり、わりと強引に体の関係を求められそれに応じた経験もあり、どことなく自分がマゾな女装子なのだと自覚できるようになりました。
そしてそんな汚されたい願望というか壊されたい願望みたいなものを抱えているのが辛くなったので、ある時から週末の夜には発展場に出向くようになりました。
そこに行けば女装OKの場所であれば恋人プレイみたいなことがよくできるし、女装推奨みたいな場所であれば多人数の男性に責められることができるからです。
この間行ったハッテン場はまさに犯されたい系メス男子にうってつけの場所だったので、そこに完パスできるくらいちゃんとした女装をして入場した時は、私にとって最高に刺激的な体験ができました。
そこはその日初めて潜入する新しい発展場だったのですが、入った瞬間から沢山の男性からジロジロ見られて、すぐに周りに男たちが集まりました。
そっと手に触れて来た男性に自分から手を少し触れさせると、彼は一気に迫って来て私の太ももを触り始めました。
その時点で勃起していたペニスを見ていた男性たちが徐々に近づいて来て、すでに私を責めていた男性のように脇や胸を触って来ました。
それに抵抗しなかった私の姿を見てOKと判断したのか、そこからは下着からチンポを取り出されてフェラされたり、裾から手を入れて生で乳首を弄られたりしました。
さらに顔が近づいて来る男性も受けいれてディープキスを始めた頃には、男性たちに持ち上げられて女装姿のままM字開脚をさせられました。
そこからフェラ抜きされたりイラマチオみたいに強引にフェラ奉仕をさせられたりしていると、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
快楽に翻弄されて為すがままに犯された結果、帰る頃には全身がザーメン塗れで、まるで被害に遭った本物の女性のような姿になっていました。
今でもあの日の体験を思い出して女装オナニーしているくらいなので、やはりマゾ女装子にとってハッテン場は最高に刺激的な場所だなと思います。
今度は少し人が少なくて早い時間帯に行ってみて、少人数に長時間思いっきり性欲の捌け口にされて精液専用便器みたいになってみるのを試してみたいなと思います。