今時は女性のように色白で華奢でかわいい見た目の男性が増えたからなのか、女装を趣味にしている人と出逢いやすくなっていますね。
かく言う私も実は日中サラリーマンでも夜には女装子として変態おじさんたちにアナニー配信をしていたりします。
アナニーは直腸洗浄や前立腺の開発が必要なので敷居が高いところがありますが、じっくりトレーニングをすればわりと楽しめるようになるものです。
そして特訓の末にいわゆるメスイキと呼ばれる現象を体験すると、そこからは完全なメス堕ちへまっしぐらという感じです。
ただそういったアナルでのオナニー体験というのはやはりノンケのアナニー初心者にとって挑戦し難いだけでなく、快楽を感じられるようになるまで努力が続かないことが多々あるものです。
なので私はたまにメスイキに興味がある男友達を女装させて彼のアナル開発とメスイキをサポートするといったようなことをしています。
ちょうど先日はある男の娘友達を連れオナに誘った上、そこでオナサポしてメスイキ初体験をしてもらいました。
彼は今ではアナニー大好きメス男子になっていて、誰がどう見てもメス堕ちできているものと思います。
メスイキのコツは何より前立腺の的確に刺激してあげることと、恐怖心や不安感をなくしてリラックスすることが大切です。
特にメスイキ初心者は何も分からない状態でとりあえず指をアナルに突っ込んで、最悪の場合は怪我したりしてしまうので、やはり知識と経験が豊富なアナニーの先輩に教わりながらリラックスして特訓して行くのが大切です。
まず前立腺は膀胱の裏にあり、直腸の壁越しに少し触れる程度から始めることが大切だと知る必要があります。
使う道具はもちろんエネマグラ、それもできればノーブランドものではなくて有名メーカーのものを使うべきでしょう。
先日の男の娘はわりと安いアナニーグッズを使って緊張しながらアナニーの練習をしていたみたいで、私がオナサポするまでなかなかメスイキスイッチを発見できなかったようです。
前立腺にちょうど良く刺激が伝わるメスイキスイッチを発見し、そこを重点的にリラックスしながら少し長い時間刺激してあげると、段々と味わったことのないような快楽が襲って来ます。
私が調教した男の娘は最初軽くメスイキした時は少しだけ声を上げて一瞬ブルブルと震えた程度でした。
ただ何度か繰り返すうちにメスイキの深さと強さが増して来て、最終的にはオホ声と呼んでも良いくらい下品で淫靡な声を出しながらイキ狂えるようになっていました。
女装子や男の娘がメスイキを覚えてくれると、その後は多くの男性のリアルチンポを求めるようになるので、男の娘とのホモセックスが好きな変態たちにとっては嬉しいことです。
今後も希望者が居て仲良くなれたらメスイキ初体験講座でもたまに開いて行こうかなと思っています。