女装にハマり始めたのは何かの罰ゲームで男友達に女装をさせられたことがきっかけでした。
友達の部屋に集まってお菓子を食べながらゲームしたりおしゃべりしたり、よくある遊びをしていた時のことでした。
たしか四人で何かエロい話をしていて、おふざけでゲイとかホモとかそういう話をしていて、誰かが僕なら女装すれば抱けるよなんて言ったのを覚えています。
その時は単に笑い話だったので笑ってそうかな?それなら女装してみる?なんて返したと思いますけど、それから数日経ってその友達が本当に女性用の服とコスプレ用ウィッグを持って来たのです。
持って来たものは仕方ないよなーみたいな話になって、僕は内心なぜかドキドキしながら、それを早速着てみました。
するとメイクもしていないしウィッグはなんかしっくり来ないし、しゃがんだ姿勢で恥ずかしがりながら、こんなの全然似合わないだろうと思っていたら、なぜか周りは絶賛(笑)
かわいいじゃん、いけるじゃんとかヘラヘラみんな笑っていた感じでした。
でも段々僕がドキドキして恥ずかしい様子を見せていたからか、少し気まずいというか、なんだかエッチな?雰囲気になってきました。
そして女装セットを持って来た友人がいきなり「そこでオナニーでもしてみたらいいんじゃね?」とか言い出したのです。
みんなまじかよ、ありえねーとか言っていましたけど、僕はその時軽くパニックになっていたのか、思わず股間に手を置いてしまっていました。
するとそれに気づいた友達がみんな僕の股の間を意識して見てくるので、僕もなんだかどうしようもない気持ちになって、勃起してしまったのです。
その勃ってしまったペニスを見て友達の一人が「俺、いけるかも。 ちょっとマジでチンポ出してみろよ」とか言い出しました。
その時にはもうスイッチが入っていたのか、みんな何も口を挟まず、僕もぽーっとした頭で素直にペニスを出してしまったのです。
「うわ… エロいな…」
「お前のちんぽ白くね?」
「てか勃起しすぎだろ… サイテーだな」
みんななんだか言葉責めをするように僕をなじって来るので、僕は何も言い返せず、ただただ本能のままに勃起したペニスを掴んで、軽く腰を突き出して、自分でも恥ずかしい、エッチな姿勢になってみんなに自分の勃起したチンポを見せていました。
「ほらもっとシゴいてみろよ」
「俺ちょうど溜まってたし 出しとくか」
「お、俺も…」
みんないつもと雰囲気が違う感じで、少し真剣な、興奮した様子で僕を見下ろした状態でしゃがんで下品に腰を突き出した僕を見下ろすかたちで、それぞれがチャックを開けてパンツを下ろし、ペニスを露出させました。
僕は友達のペニスを初めて目の前で見て、そのいやらしい形、雄を感じさせる妙な形のモノに見惚れて、さらに興奮してしまいました。
そして男友達のチンポに比べて白く、鬼頭もピンク色で、それほど大きくもない情けないチンポを手でしごき、鈴口からいやらしい先走りを垂らしていました。
僕もみんなも無言ではぁはぁと荒い息遣いをしながら自分の怒張したペニスをしごく時間がしばらく続きました。
僕はみんなに囲まれながらしゃがんだ姿勢で、いやらしく大股を開いてM字開脚して、パンツを片方の足に引っ掛けたまま、少しズレたウィッグも気にかけず無我夢中で腰を前に突き出して、ペニスをみんなに見せつけるように出しながら、それを何度も何度もしごいていました。
みんなはそれぞれ仁王立ちの姿勢だったり、少し前屈みになったり、僕と同じように股を大きく開いたりしながら、それぞれが気持ちよく射精するためにいやらしい姿勢でペニスをしごいていました。
「お、俺もうイキそ…」
「俺も!ダメだイク!」
「ほら!出るよ!こっち見て!出るよ!」
「いいよ!みんな!出して…!出して…!」
一人が射精宣言をした瞬間、僕もみんなも一気に射精感が高まり、みんなは僕の顔や体に目掛けて勢いよく射精しました。
僕もそれとほぼ同時に腰を上に強く突き出して、みんなのザーメンを全て受け止めるような姿勢で、両手を地面に着けてペニスをピクンピクンといやらしく跳ねさせながら、みんなによく見えるようにして大量射精しました。
みんなの精液は僕の顔やペニスに降り掛かり、部屋の中全体がザーメン臭で満たされました。
僕の男にしては白い太ももにさらに白い精液が曲面を強調するように垂れて行き、僕のペニスと陰毛の上には暖かく湯気の立つような性液がプルプルとした様子で沢山降りかかっていました。
「…ふーっ きもちよかった…」
「まじでやばいなこれ…」
「ハマるかも…」
「ぼ、僕も…」
みんな射精したあとで賢者モードになったのですが、誰もこの状況が変だとは言わず、むしろ良かったとか、また今度しようみたいな話にしていました。
僕もこの日を境に女装にハマってしまい、当時はまだ認めることが難しかったのですが、のちに自分がバイセクシャル、少なくともゲイに近い性質があるのだと自覚したのでした。
今も男友達とはたまに集まった時に新しい女装姿を披露して、ノリが良ければその場でエッチな遊びをして楽しんでいます。
最近は男友達の前で公開オナニーするだけじゃなくて、みんなの臭いチンポを舐めて清潔にしたり、溜まった精液を口に排泄してもらったり、静液便器みたいな役回りをすることもあります。
そんなザーメン女装奴隷のような生活についてはまた今度詳しくお話ししたいと思っています。