同人誌即売会ってコミケだけじゃなくて各地方でもやってますよね。
あとオンリー系イベントも人気ですし、ニッチなジャンルの薄い本も手に入りやすくなっていて便利ですよね。
そんなAI絵師が溢れて来ている今でもなんだかんだ賑わっている同人界隈。
これは人と人との出会いや交流が一番の楽しみだから続いているわけですよ。
なので私のような社会人生活を送りながら隠れて同人活動と女装趣味を楽しんでいるようなオタクは、このてのイベントで女装子と仲良くなることが多いのです。
この間もあるオンリー系イベントで隣同士になったサークルの女装子さんとオフパコしたばかりです。
最初は単なるオフ会目的で一緒に食事をしただけなんですけど、お酒の効果もあって勢いでホテルにインしてしまいました。
自分はその日定番の島風コスをしていましたけど、彼女はFGOのアストルフォコスをやってました。
もちろん即売会からホテルまでの行き来はB面、つまり普段着でしたのでご安心ください。
いざラブホに入ってしまうと普段あまり来ない空間、雰囲気だからテンション上がっちゃいますよね。
ちょうどその日はお互い結構な数のホモ系同人誌を頒布できたので疲れていたので、気分も妙にテンション高めでした。
着いて早々、ちょっとはピロートークでもするのかなと思ったらまさかのなし。
速攻でお風呂に…、とはならず、なんとそのまますぐに女装してプレイを始めてしまいました。
私は女装さんは好きだけどゲイではないので、さすがに洗浄くらいはすべきだと思っていましたけど性的興奮とかその場のノリには抗えませんでしたね。
下品だなと思いましたけど正直少し汗くさい彼女の体には興奮してしまいました。
彼女の身体は肌がとても白く、それでいて普段スポーツでもしているのか引き締まっていて良かったです。
あと私よりも身長が高くて骨もゴツゴツとしていて、特に鎖骨あたりにオスを感じてしまいましたけど、それもまたメス男子感があって良かったです。
彼女と真正面から抱き合って、何度か女装子さんとホモセックスをして慣れたキスをしばらく楽しみました。
最初はお互い不慣れな様子でも段々とフレンチキスからディープキスに移行して、勃起したペニスがショーツからはみ出すくらい固く隆起して、それを兜合わせするように押し付け合うあの時間が一番幸せで興奮しますね。
お互いパンツに先走りのシミが出来始めた頃になって女物のパンツを下ろしてチンポを露出。
パニクリという言葉が似合うくらいに彼女のペニスも白く、仮性包茎で亀頭もピンク色でとてもエロかったです。
しばらくXtubeでSword fightと検索したら出てくるようなプレイを続けていましたが、段々とカウパーで鈴口から糸を引き合うくらいになって我慢できず、私の方から中腰になり、彼女のペニスにキスをしてしまいました。
いやらしいポーズで股を開いてチンポを見せつけるようにしながら彼女の前に座り込んで、ペニスを口に含んでそのいやらしい匂いと味を楽しみました。
そんな光景を見て彼女も興奮したようでさらに固く固くペニスを勃起させてはぁはぁと吐息を吐き出していました。
「ああ！ ごめん……！ イキます！」
「ん ……んんっ！」
彼女が唐突に声を上げた瞬間、ビュル！ビュル！っと熱い白濁液が私の舌と喉に向かって飛んで来ました。
いきなりだったので最初は驚いて戸惑いましたけど、ちゃんと口中に広がる精液独特の匂いを感じたあと、それを彼女に見せて、その後ごっくんまでしてしまいました。
その後は彼女も私のペニスにフェラチオで奉仕してくれようとしましたが、私はもう爆発寸前でしたので、彼女のケツマンコに挿入させてもらうことにしました。
彼女は自分でもアナニーをよくやると言ってましたし、アナルセックスも経験ありと言ってましたからある程度予想はしていましたけど、実際アヌスを見るとやはり綺麗な縦割れアナルになっていました。
思った以上に名器に見えたのでちゃんとローションとゴムをしてからペニスを挿入。さすが経験豊富なだけあってからすんなり挿入できてしまいました。
もう前戯で暴発寸前だった私の息子ですから、バックから中に入れてからは少し強引にピストン挿入をしてしまいました。
でも彼女はそれが嬉しかったようで何度もエロ女装子特有のあのエロいホモ声を上げながら感じていました。
合間合間で勃起したチンポを手で扱いてあげたりしながら激しく直腸を掻き乱し、奥にあるメスイキスイッチこと前立腺を突きまくってやると、彼女はトコロテン寸前くらいにプルプルとお尻を震わせて軽くメスイキしているようでした。
そんな様を見た私はさすがにもう耐えられなくなり、一気に絶頂に向けて昇り詰めました。
「ああイク！イクよ！くさい精液全部出すよ！」
「いい！イって！出して！中に出して！」
お互いに求め合いラブホの一室で大きい声を上げながら、私は彼女の直腸に汚い精液を全て吐き出しました。
自分でもこんなに出るのかと思うくらい大量の精液を吐き出して、彼女はさらに深くオーガズムを感じるようにして体を仰反るようにして震えていました。
まだ少し勃起したままのペニスをケツ穴からにゅるんと抜き出すと、大量射精を物語るザーメンでたぷたぷの使用済みコンドームが現れました。
そのゴムを外したら彼女は嬉しそうにそれを手に取ってキスしていて、とても嬉しそうな様子でした。
お互いスッキリしたので賢者モードになって、その後はゆっくり一緒にお風呂に入って、ベッドの中でしばらく雑談をしました。
やはりお互いカラダ目的で割り切って遊ぶのは気持ち良いし楽しいものですね。
彼女とはその日すぐに解散しましたけど、今でもたまに溜まったら女装ホモセックスを楽しむ仲を続けています。
今後も長く彼女とは女装子同士、同人作家同士の良いお付き合いができたら良いなと思っています。
