男子高校生の頃から性自認に違和感はなかったけれどいわゆるメス男子みたいに先輩たちから可愛がられていた私。
男子校ならホモ文化も当たり前みたいですが私が通っていたのは共学なので、自然とあの頃から女性っぽく見られていたのは私の生まれながらの素質なのかもしれません。
そんな感じで当時はあまり意識していなかったけど周りから妙にかわいいと言われるたびにまんざらでもない日々を過ごしていましたが、大学を卒業して就職してしまうとそういう声もなかなか聞かなくなりました。
やはり学生時代と違って社内ではどれだけ仲の良い同僚同士でも性的な冗談はセクハラになる危険性があるのでみんなしてくれないものですね。
そういう風に無意識のうちにちょっとした欲求不満が募っていた頃、今はなきXtubeで女装子さんのオナニー動画を観た時、私は何かに突き動かされるようにそれで抜いてしまい、どっぷりと女装沼にハマり、今や自分自身が女装趣味の虜になってしまいました。
そしてやるべきことは一つ、女装オナニー動画の配信です。
私は元々華奢な体つきで肌も白いですから、自分で言うのも何ですがわりと早くから人気が出て、沢山のファンや友達ができました。
オフ会も何度かして、一緒にエロいフィギュアにぶっかける連れオナをしたり、いわゆるオフパコ交流会みたいなことをしたこともあります。
その時の詳しい話はまたいつかするとして、私はすっかりそんな女装エロ界隈に入り浸ってしまったので、そこから発展場に遊びに行くことになったのも自然な流れでした。
女装エロ動画を配信しているだけでもオフパコができるし特に問題ないように思えますが、やはり女装子の中には私のように女装子同士ではなくて、ガッチリとした逞しいおじ様たち複数に見られたい、犯されたいと感じている者も多いのです。
ですから普段遊んでいる友達には申し訳ないですが、性病の危険も覚悟した上である東京にある発展場にお邪魔しました。
そこはわりと有名なビルがほぼ丸ごとハッテン場になっているところで、どうやら女装専用スペースというか、女装OKスペースが限られているとのことでした。
なんでも間違った場所に行くとガチゲイの方々、ジャニ系とは程遠いマッチョや熊の方々に怒られる場合があるのだとか…。
そういう前情報の時点で少し不安になっていた私ですが、着いてみると意外とすぐに女装スペースに到着できて安心しました。
入ってみると最近は女装子さんも増えたのか、パラパラと女装姿の人も居たり、大半は男らしい見た目の人でしたけど、中には今はB面ってだけの人も居るのかなと思える様子でした。
初めてなので周りをジロジロ見たりこっちも見られたりしていて戸惑っていると、完パスもできていそうなほどかわいい女装子さんに話しかけられてびっくりしました。
「ここ初めて?」
「あ は、はい」
「かわいいね 今空いてる?」
「え あ はい… 今一人で…」
「そうなんだー はじめてだと緊張するよね」
「は、はい」
その後しばらくコソコソと話をしていたところ、その女装子さんも半年前くらいに初めてハッテン場体験したばかりの人で、動画配信はしていないけど隠れ女装はずっとしていたそうです。
なんだか自分の理解者に早速会えて、彼女から色々設備とかシステムも教えて貰えてほっとしていたのですが、そんな空気を察したのか、彼女の方から自然と私の股間に手が伸びてきました。
「あ うぅ…」
「おちんちんかわいいね?」
「あ、ありがとうございます…」
「ほら、もうおっきくなってきたよ?」
「うぅ…」
やはり昔から先輩にリードされると弱い私なのでしょうか?私がおどおどしている間にすぐに彼女にペニスを掴まれ、しごかれ、亀頭から先走りが出るくらいに勃起していることを知られ弄ばれてしまいました。
「あの… 私もいいですか…?」
「もちろん…」
彼女にしてもらうだけでは申し訳ないし、彼女が持っているおちんちんにも興味があったので、私も彼女のペニスを掴んで露出させました。
すると彼女がお持ちのモノはそれはもう大きくて、余裕で15cmは超えていて、おそらく日本人ならデカチンの部類に入るくらい立派なものでした。
「お、大きいですね…」
「ふふっ… ありがと」
彼女のペニスに見惚れている隙に彼女は不意に私の唇を奪いました。
私もすでにスイッチが入っていたので、普段オフパコの時にやってるみたいに彼女が挿れてくる舌に自分の舌を絡めるようにしてディープキスを楽しみました。
そして私の小ぶりな仮性包茎チンポと彼女の巨根を兜合わせして、お互い鼻息も荒くしながら下半身も上半身も汗が出るくらい熱く強く押し付け合いました。
彼女の柔らかい舌と逞しいペニスの感触を味わっているだけで沢山カウパーが漏れて来て、お互いが少し体を離した時、チンポとチンポの間には愛液が滴り繋がっていました。
そんなエロい女装セックスをしていたらここはハッテン場。誰もそのまま無視するなんてことはありませんよね。
気がつくと私たちの周りには4,5人のギャラリーができていて、中には私たちのエッチな絡み合いを見ながらシコシコとペニスをしごいている人も居ました。
「このままみんなに見られながら出しちゃおっか?」
「え は、はい…」
最初は男性たちに集団で犯されてみたいなんて思いながらハッテン場に来たエロ女装子が私なので、オフ会ではまず体験できないくらいの男性に見られながらプレイをすることにとても興奮しました。
「ちゃんとみんなに見せるようにして出すんだよ?」
「はい… 出します… 出します…」
完全にマゾスイッチの入っていた私は大きなペニクリを持った先輩女装子さんの言いなりになって、下品に股を開き腰を突き出しながら、二人で周りの男たちが見えやすい格好で亀頭を押し付け合い、チンポを扱きながら同時射精を公開しようと頑張っていました。
クチュクチュニチャニチャといやらしい音を鳴らして二人で同時射精するために兜合わせしながら露出オナニーをしていると、ギャラリーのほとんどもペニスを扱き、私たちの目の前にまでペニス突き出していました。
「…ああっ! 私もうイク… イクイク!」
「イキます!私もイキます! …ああっ!!」
お互い声を上げた瞬間、ほとんど二人同時に射精しました。
吹き出した精液はお互いのペニスに引っかかり、ギャラリーの何人かが射精した精液も私たち二人の脚や股に引っかかっていました。
発展場は元々独特のエッチな匂いが漂っていますが、射精直後のその部屋の匂いは本当にすごくて、みんな精液臭くてすごくいやらしい空気だったことをよく覚えています。
その後一緒に楽しんだ女装子さんとはライン交換とカカオ交換をして一旦は別れたのですが、実はその後も何度も会って遊んでいます。
もちろん出会った場所がそうなのでいろいろな発展場に二人で潜入して、二人でエッチな殿方のザーメンを搾取すべく頑張っています。
他にも女装ハッテン場の体験談は沢山ありますので、また機会を見てレポさせていただきますね。