私と学生時代から仲の良い男友達は、いわゆる男の娘と呼ばれているくらいかわいいメス顔を持ったタイプの子です。
一緒に部活で汗を流していた頃から親友で、単なる男同士の友情を超えた感じで仲の良い二人でした。
なので元々私がバイセクシャルの気を持っていたこと、彼も私に好意を寄せていたらしいということもあって、二人で一緒にエロいことをするようになるのも自然な流れだったのだと思います。
大学を卒業してお互い社会人として忙しくしていたある時、一緒に私の部屋で連れオナをすることになったのです。
最初は単に好きなAV女優の話をしていたことから始まって、実は男の娘や女装子系のAVも観てるという話になり、一緒に鑑賞しようという話になったのです。
観始めたばかりの時は衣服を着たままだったのですが、気がつくと友達はペニスを取り出していて、その男の娘のかわいいチンポを見て興奮した私もチンポを露出、そのまま一緒に女装AVを観ながら連れオナすることになりました。
普通はノンケならこんな状況耐えられないと思うかもしれませんが、私は元々変態だったこともあるのかとても興奮していつもより興奮するオナニーを楽しめました。
動画の中の女装子が男優にケツを掘られて情けなくイク瞬間に合わせて私が射精してしまうと、友達もイクイクと言いながら同時射精してくれました。
お互い射精後の賢者モードで居心地悪くなるかなと思いましたが特にそんなことはなく、お互いすごい出したねとか言ったり、私は彼の射精する時の声が良かったとかいろいろ卑猥な感想を言ってしまいました。
その日は結局そんな感じで連れオナを初体験するだけで終わりましたが、次に会った時はまたムラムラしてしまい、お互いに手コキし合ったらもっと気持ち良いんじゃないかという話をしてしまいました。
そのまま二人で一緒に男の娘AVを流しながら一緒に勃起チンポを見せ合ってまた連れオナを始めました。
今回は二人とも相手のチンポを扱き合うというプレイをして、お互いに言葉責めしながら責め合うのはとても興奮しました。
しかも手で弄り合うだけでは満足できなくなって来た私はついついフェラチオしてみたらどうかなという話をしてしまいました。
すると友達はその言葉を待っていたかのようにすぐに私のペニスに顔を近づけて、おずおずと舌を突き出して私の亀頭に触れました。
人生で初めて受けた男の娘からのフェラチオ奉仕はやはり同性だからこそなのかとても気持ちが良く、カリや裏筋を執拗に責める舐め方に悶絶する具合でした。
あまりに興奮しすぎたせいか大した時間もかからず私は射精してしまい、男の娘の顔面にくっさいザーメンをぶっかけしてしまいました。
さすがに怒られるかなと思いましたがそうでもなく、彼は満足そうな顔で私に抗議ではなく感謝の意を伝えてくれた感じでした。
結局その後は私も彼のペニスに口づけをして、こちらも人生初めてのフェラチオ奉仕を行いました。
少し生臭く妙な感触を舌で初めて味わいましたが、不思議と不快ではなくむしろ男の娘の性的興奮を自分が受け止められている悦びで興奮しました。
友達も私と同じですぐに射精してしまい、私は口内射精をされて、精液特有の匂いや熱さを初めて実体験できました。
さすがにそのままごっくんすることはできずにティッシュに吐き出しましたが、その日から男の娘のザーメンの味や匂いの虜になってしまった感じです。
二人で初めてフェラチオで抜き合ったその日からお互い振り切れたのか会うたびに連れオナをするようになり、気がつけばお互いホモセックスと呼べるくらいディープな遊びを自然とするようになりました。
男の娘とのエッチは一度経験してしまうと抵抗感もなくなるしひたすら気持ち良い体験だけ味わえるようになるので、仲の良い男の娘が居るなら一度は経験してみてほしいなと思います。
とりあえず私は男の娘との友達ともっといろいろ気持ち良いことをやって行こうと思いますし、他の女装子とも出会っていつか3Pもやってみたいなと夢見ています。