メスイキしてみたいけど一度もメス堕ちしたことがない、というか前立腺の位置もちゃんと掴めていないって人は多いと思います。
自分一人で直腸洗浄をしてコンドームを付けたエネマグラでお尻の穴を開発していくというだけでもかなりの苦労があるので、その後何時間もかけてアナニーの練習をして行くのは大変ですよね。
そういった具合で私もメスイキ願望はあってもなかなかメス堕ちできずにモヤモヤ、ムラムラしたままだったのですが、先日ある仲の良い女装子さんからエッチなアナニー指導を受けて以来一気にメス堕ちに近づくことができました。
彼女によると雰囲気作りも大切らしく、すでに肛門拡張がある程度行えているなら、先輩アナニストから観察、というか視姦されながら指導、改め調教されながらアナニーを練習すると上手く行くことが多いようです。
すでに縦割れアナルを持っていると噂されるくらいいろいろな相手とカマレズやオフパコを繰り返してきた女装子さんだったので、その言葉を信じて私は早速彼女からメスイキオナニーの方法を学ぶためメス堕ち調教を受けることになりました。
ホテルに一泊して一晩かけて教わることになったのですが、お互い女装してアナニーの見せ合いみたいなプレイをすることになったので、待ち合わせの前からとても興奮して大変でした。
実際に会って部屋に入った後は彼女に言われた通りシャワ浣をしたり女装してから四つん這いになってお尻を弄られたりとスムーズに進んで行きました。
自分一人で行うアナルオナニーよりも他人に見られながら、見せつけながらアナニーをする感覚はたしかにとても興奮して、その時点で今日はもしかするとメス堕ちが成功するかもなと思いました。
そこから長い時間をかけて彼女は私に言葉責めをしながらお尻をほじってくれて、お尻に唾液を垂らしたり敢えて睾丸だけを愛撫したりといろいろな責めをしてくれました。
エネマグラがずっぽりとハマったままお尻を撫でられながら、ゆっくりと前立腺があると教わった位置を刺激していると、次第に感じたことのない快感が押し寄せて来て、その日初めて軽くメスイキを体験できました。
お互いここまでの時間でかなり時間も体力も消費したので、その日はその軽いメスイキを体験しただけで終えたのですが、まさにあの日のあの体験が私の初めてのメス堕ちだったと思います。
ちなみにその日は二人とも最後は我慢の限界だったので、お互いに女装姿、A面のままオナニーを見せつけ合う連れオナプレイを楽しんで、一緒に同時射精して果てました。
今でもその先輩女装子さんとはたまにあって話をしたりちょっとエッチなことを短時間で楽しんだりしています。
今度お互いに時間ができた時はまた一晩ゆっくり過ごして、今度こそ私も完全なメスイキ体験、メス堕ち体験を味わってみたいと考えています。