連れオナ友達にぶっかけされながら初めてメスイキした体験談

男子学生の頃からザーメンぶっかけAVで抜くことが多かった私は、AV女優が大人数の男たちから精液を顔射される姿に興奮してよくオナニーをしていました。
男友達ともその性癖について共有していて、爆乳が好きだとか乱行が好きだとかいった趣味と同じように普通に受け入れられていました。

ただある時一人暮らしの家で一緒にぶっかけモノのAVを見ながら一人の友達と連れオナをする機会があり、その時に普段より沢山出たことで自分が特殊性癖を持っているのかも知れないと思うようになりました。
その時に遊んだ相手とは今でも連れオナ友達になっていて、実は少し前に彼とは単にオナニーを共有するのではなくセックスみたいなことをする仲になったばかりです。

元々私も彼もバイセクシャルというか女装プレイもOKなタイプだったので、男同士でエッチなことをするのにも抵抗がない感じでした。
しかも後々分かりましたが彼の方は私の見た目を以前から気に入っていたようなので、ぶっちゃけ女装ホモセックスくらいなら余裕で出来るような仲だったのです。

そしてこの間連れオナをする時、一週間くらい射精管理というかオナニー禁止期間を作っていたこともあってか、私と彼で普段の連れオナをもう少し工夫してみることにしました。
私はノンケですが人生で一度だけAV女優みたいに男にぶっかけされてみたいと思ったことがあるのでそれを少し話してしまったところ、彼が女装した私にぶっかけしてみたいと言ったのです。

普通はそんなこと言われたらゲイでもない人はドン引きするだけかもですが、お互い連れオナは何度もしたことがあるし、正直相手のことを友達以上の関係と見ている部分があったので、そのままの流れでぶっかけオナニーをしてみることになりました。
私が女装してガニ股でチンポを見せつけるようにして手コキオナニーをすると、彼は仁王立ちで腰を突き出し、下品なポーズでペニスを激しくしごき始めました。

私はそんな彼のいやらしい姿を見て性的に共感してしまい、さらにチンポを硬く勃起させて、カウパーが地面に涎みたいに垂れるくらい漏らしながら激しいオナニーを続けました。
いつしか二人とも自然に臭い精液をぶっかけてほしいとか、思いっきり射精してやるからなとか、卑猥な言葉責めをするようになっていました。

お互い我慢の限界が来てほぼ同時に射精した時、私のザーメンは彼の足にぶっかけられて、彼のオス臭くて熱いザーメンは私の口と鼻を中心に顔全体に思い切りぶっかけられました。
人生で初めて友達にぶっかけられた感覚は、メスイキみたいに体に衝撃が走るくらい気持ち良くて、自分が普段観ているAV女優のような淫乱女になったかのような実感を与えてくれました。

この経験をして以来、お互いこういった変態プレイをたまに楽しむようになって、今では単なる男友達というよりはカマレズできる女装友達とか、バイ同士のセフレみたいな関係になっています。
今でも自分自身はノンケを自称していますが、少しホモと呼ばれてもいっかなどと考えているので、今後もこのエッチな関係はしばらく続けて行く方針です。

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