女装物のAVで抜くのは今だとわりとポピュラーなことで、特に若い男性の間では女装趣味を共有する友達が居る人も最近は多いそうです。
私自身はそれほど若くない30代ですが、数年前から女装子のオナニー動画で抜くようになって、気がつけば自分自身でも素人女装子として活動を始めるようになりました。
今時の女装子は昔のニューハーフみたいに新宿二丁目とか新世界に出向かなくても、ネット上でチャットやメールでやり取りして仲良くなれる友達を見つけられるので恵まれて居ます。
私の場合はその環境をフルに活用して、今ではあるSNSで十数人の女装仲間と仲良くさせていただいています。
でも私は陰キャでコミュ障な性格なので、興味はあるけど長い間エッチな話はできませんでした。
ただ数ヶ月前に一度エロい女装子の話をVRでするようになって、両声類と呼ばれるくらい可愛い声が出せる人とネット上でとても仲良くなれました。
その相手が後に現役女装子で男との肉体関係も経験がある女装ガチ勢だと知った時は、驚くと同時に正直かなり興奮しました。
なので勢いでオフ会に誘ってみたらすんなりOKしていただいて、人生で初めて素人女装子として女装友達と連れオナをすることになりました。
初めて会った相手の女装子さんはネット上と同じくらいかわいい声が出せましたし、何より心配して居たよりずっとメスっ気のあるかわいいイケメン男子だったのでホッとしました。
会ってから相手も私を気に入ってくれたようなので、元々エッチな話はずっとしている仲だったので、すぐに連れオナを楽しみに行きました。
向かった先はホテル…じゃなくて、地域ではハッテン場としても有名になっていたビデオボックス、いわゆるビデボでした。
完全個室タイプの店なので、それぞれが別の部屋を利用するようにしておいて、暗黙の了解という感じで一つの部屋に二人で入りました。
相手の女装子さんはすぐにその場で女装姿、いわゆるB面からA面への変身をしてくれましたが、着替えている時点でほぼ裸の姿が観れてとても興奮しました。
私もすぐに下手ながら女装姿に着替えたのですが、その時にエッチだねとかカワイイねと言葉責めされてすごく恥ずかしかったし嬉しかったです。
そしていざ連れオナということで、受付で借りておいた女装子さんおすすめの女装AVを再生しました。
最初は普通に観て居ただけですが、すでに勃起していた女装チンポは画面の中の女装子が乳首舐めされたりしているシーンが映った時点でフル勃起していました。
お相手の女装子さんもそろそろシよっか?と言ってくれて、私はただ無言で頷いて二人で女装クリチンポを露出しました。
相手のペニスは外見からは想像できないくらい私より大きくて、小さいおちんちんの私は少し恥ずかしくなりました。
でもちっちゃいおちんちん、しかも仮性包茎の方が興奮すると言って貰えて嬉しくて、私のチンポで興奮してくれていることを実感してさらに私も興奮しました。
それからは二人とも画面の中の女装子が男にケツマンコを掘られてメスイキしそうになっている姿に集中して、二人で一緒にはしたなく股を開いて下品なポーズでおちんちんをシゴいていました。
すると私も相手も我慢の限界が来て、私がもうイキそうと言うと、彼女もいいよ一緒にイこう!と言ってくれました。
その直後すぐに私も彼女も射精して、三日くらいオナ禁で溜めた精液がお互いのペニスにかかってしまうくらい勢いよく噴き出しました。
お互いに射精する姿を見せ合いっこするのがこんなに気持ちいいとは思わなくて、本当にひさしぶりに全身で性的な快楽を堪能できた感じでした。
その後はしばしお互い賢者モードになってピロートークのようにおしゃべりをしていましたが、AVは他にも借りていたのでそれ再生していると、だんだんとまたチンポが復活して来ました。
そして彼女の提案でオナホールを使って遊ぼうということになり、女装子同士でオナホを共有することになりました。
私の提案で先に相手の方がオナホにハメていましたが、下半身は丸出しなのにかわいい顔と声、女装姿で自慰をしている彼女に見惚れてすごく興奮しました。
彼女が射精しそうになったところで敢えて私に順番が回って来て、私は女装友達のカウパーや汗で濡れたオナホールの中に自分のペニスを挿入しました。
ほとんどローション要らずでスルッとチンポが入り、相手のおちんちんの熱で温かくなったオナホールはとても気持ち良かったです。
そして貫通式のオナホールでもうそろそろイってしまいそうという時に、彼女のチンポが突然私が挿入しているのとは違う方向から挿入されました。
いわゆる兜合わせという状態をオナホの中で味わった私は、自分がノンケであることも忘れて無我夢中で彼女の亀頭に自分の亀頭を押し付けました。
我慢できずそのまま私は彼女のチンポに目掛けてオナホの中で射精。彼女もその直後に射精してくれました。
お互いのザー汁がドロドロと流れ出すくらいオナホの中はザーメンまみれになっていて、相手の汁と自分の汁が混ざり合い触れ合う快感に頭が真っ白になりました。
今思えばもうすでにあの時点でホモ堕ちしていたんじゃないかなと思いますが、今でも私はノンケを自称してますし、あくまで女装ホモでしかないと思って居ます。
そんな中途半端な変態性癖を持った素人女装子ですが、その女装子さんとは今もたまに連れオナを楽しめているので毎日が幸せです。