ノンケだけどかわいい男の娘のチンポなら余裕でフェラチオ出来るって男性は多いと思います。
私も同じタイプの人間ですが、この間ある男の娘(もちろん成人)に奉仕できる機会がありました。
その子は20代後半でもう三十路が近い子でしたが、子呼ばわりできるくらい妙に幼くてカワイイ雰囲気があって、若く見える綺麗な男の娘でした。
彼とはハッテン場ではなくてある掲示板で捨てメアドを使って連絡を取り合い、そこからエロいことができるくらい仲良くなれました。
私は長い間女装子でしか抜けなかったのですが、最近になってイケメンもエッチな目で見れるようになっている自分に気づきました。
そこからは早くて、女装子しか出て来ないAVでなくても、かわいい男の娘が出て来るならゲイ向けのAVでも抜けるようになりました。
そしていつしかノンケだしゲイではないけど、いつかかわいい男の娘のザーメンを飲んでみたいなと思うようになりました。
なので今回のようにかわいい男の娘と知り合えて、しかも彼とエッチなプレイが楽しめるくらい仲良くなれたのは大きい出来事でした。
彼とは事前にお互い性病検査キットでちゃんと検査をした上で会う約束をして、会う前から絶対初めてのフェラチオ体験をしてみせるぞと意気込んでいました。
そして実際会ってみたらやはり美人、イケメン、かわいい男の娘だったのでテンション爆上がりでした。
彼も最初からエロいことをしてもらえることを期待して来てくれていたみたいで、ぜひ一度フェラチオさせて欲しいなと言うと、すぐに頷いてくれて、会ってすぐに近くのネカフェに行きました。
そのネカフェは元々発展場になっていると知られている場所で、二人で入れる大きなフラットスペースを借りて一緒に中に入りました。
元々オナニーができるようになっている場所だけあって、ティッシュもゴミ箱も置いてあったし、何なら無料でAVも観れる環境だったのでいろいろ助かりました。
まずは二人とも緊張をほぐそうということで一緒に男同士でAV鑑賞を始めて、二人で一緒に性的興奮を高めて行きました。
そして女装子が男優にフェラチオをしているシーンが流れたところで、そろそろ僕にもしゃぶらせて欲しいなぁ?と言いました。
すると彼は本当に良いんですか?とおずおずと聞いてきて、その姿が可愛くてむしろお願いします、男の娘のチンポしゃぶらせてくださいと私からお願いしました。
すると恥ずかしいけどお願いしますと言って、彼は見た目と同じくらい幼い感じのかわいいチンポを露出して見せてくれました。
仮性包茎のそのかわいいオチンチンはピクンピクンと少し跳ねるように勃起していて、見るからに美味しそうでした。
その日は少し暑い日だったので汗でムレムレになっていて、その汗の香りがとても良くて私は興奮しながら彼了承のもと、ついに男の娘のチンポに口付けをしました。
彼の亀頭とカリの部分、竿やタマを丹念に舌で舐めて奉仕する時間はまさに至福で、自分がフェラチオさせられている女になった錯覚を起こしてとても興奮しました。
彼の方も男にフェラされているというシチュエーションに興奮したのか、終始周りにバレないように声を抑えながらビクンビクンと体を痙攣させるようにしながら快感に耐えていました。
その姿と表情に萌えた私はさらに激しくセルフイラマチオをするように彼のチンポを喉の奥まで挿れたりして、彼が射精してくれるまで激しいフェラチオを続けました。
すると耐えきれなくなった彼がもうイキます!イク…!イク…!と小声で喘いだので、私は絶対ザーメンを溢すまいと深くチンポを咥えました。
瞬間、彼のチンポから大量の男の娘ザーメンが噴き出して、私の舌の上に熱くぶっかけられていきました。
初めての口内射精は体験すると普通咽せて吐き出してしまうみたいですが、私は才能があったのか単に変態過ぎたのか、その男の娘の精液を丸ごとすべてごっくんできました。
初めてのゴックン、いわゆる精飲というものをやってみた感想といえば、それはもう粘っこくて生臭くて苦くて大変でしたが、それ以上に興奮が優ってすごく気持ち良かったです。
事後に気づいたのですが、私は彼が口内射精した瞬間に軽くイっていたみたいで、自分のペニスの鈴口からも少量の精液が漏れてしまっていました。
私の口の中に射精した男の娘はとてもかわいらしい満足気な笑顔を向けてくれて、これが奉仕する悦びかと実感できましたね。
ちなみに私のその時勃起したペニスは、彼に手コキしてもらって治めることができました。
男の娘にフェラするだけじゃなくて、男の娘の手コキも初体験させてもらえて、私は彼以上に彼に感謝しました。
後に彼とはよりディープな関係になり、よくエロフィギュアぶっかけで連れオナしたりとか、相互フェラで抜き合ったりする仲になりました。
今も楽しくてエッチな関係が築けているので、男の娘とのエロい体験談はこれからもっと増えて行く予定です。